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遠野なぎこ離婚会見、原因はいしだ壱成と過去の共演で男性不信トラウマに!? [芸能]

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遠野なぎこスピード離婚の背景に、いしだ壱成との共演が関係していたの!?


遠野なぎこ(女優・34歳)が再婚後わずか55日で離婚したと自らブログで発表したのは昨日(6月30日)のことだ。

遠野なぎこは1回目の結婚でも僅か72日で離婚しており、自ら芸能界記録を更新したカタチだ。

たとえるならば、ウサイン・ボルトが100メートル走で9秒69だった自らの世界記録を9秒58に縮めたようなものだろうか??

よく「二度ある事は三度ある」などといわれるが、
ここまできたら、ぜひ3度目の結婚で更なる記録更新を狙っていただきたいものである(笑)


さて本日(7月1日)、遠野なぎこ本人が会見し離婚について語ったが、離婚の理由については、

「自尊心の低さが一番の原因」

……だそうだ。


遠野なぎこは、NHK朝の連続テレビ小説「すずらん」の主役を演じて国民的ヒロインとなったが、
その輝かしい栄光の陰で親から虐待を受けていたというのは有名な話だ。

人気子役であったことが原因で中学校でいじめに遭ったときも親の言いなりになるよりほかなく、
演じる仕事も仕方なく続けていたとのこと。




ところが、15〜16歳の時に出演したドラマ「未成年」をきっかけに「人格崩壊」が起こり、
「この時期が我慢の限界であった」と遠野なぎこ本人は過去に語っている。


そのドラマ「未成年」というのは、1995年にTBS系で放映されていた連続ドラマのことで、
「高校今日」「人間・失格」に続く、いわゆる「野島三部作」(野島伸司脚本)の最後に位置付けられる作品だ。
(野島三部作は、いずれも過激な内容で有名)

ドラマ内において、遠野凪子(当時の芸名は遠野凪子だった)は「女子高生ながら裏の顔はホテトル嬢(今でいうホテヘル嬢か?)」という複雑な役どころを演じており、
いしだ壱成演じる主人公と劇中で濃厚なキスシーン(ぶっちゃけラブシーンといったほうがいいかもしれない)まで披露。

これがトラウマとなって男性不信に陥ったのでは?などと当時もっぱらのウワサであったほど。

というのも、先述の親の虐待とも相まってだろうか、彼女はこのドラマのあと精神病を患い、3年間も女優業から遠ざかってしまう。
「役が過激だったため精神を病んでしまい、このあと3年間仕事を休んだんです」(2012年10月4日の「ダウンタウンDX」にて、ご本人談)




いずれにせよ、どんなにスピード離婚しようとも彼女の自由だが、
Twitterなどを見ていると、今回の離婚に関して世間の反応は意外と冷ややかに感じられる。

大人の恋愛事情に詳しい作家の亀山早苗氏はこう語る。

「スピード離婚する女性にはいくつかタイプがありますが、そのひとつが恋愛経験が多く、恋愛期間が短いタイプ。突然、<この人は今までの男性と違う>と強く思い込んで“神聖化”し、出会ってすぐに結婚に突っ走ります。周囲から見ると、過去の男性と何が違うのかまったく理解できないんですが、本人はお構いなし。そして突然、目が覚めて離婚してしまう。精神が不安定な女性が比較的多いですね」(日刊ゲンダイ)


しかし、ご本人いわく、
「自分たちのキャパを超えて背負い過ぎた荷物を1度降ろすため」であり、
「結婚していたときより仲良くしている」「彼が大好きですから」
婚姻は解消するものの恋人同士として再スタートを切ることで、「慎重に愛を育んで」いくんだそうで。


これまでにも「男が大好き」「7股交際」など奔放な言動を繰り返してきた彼女。
はたして良好な関係もいつまで続くことやら・・・

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